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溝ノ口センターエリア

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大山街道

現在の東急田園都市線高津駅~溝の口駅には、江戸時代に「大山街道」として賑わった名残が色濃く残っている。大山街道とは、江戸期に関東各地から相模国大山(現・神奈川県伊勢原市)の阿夫利神社へ向かう人々が通った古道の総称。高津~溝の口あたり大山街道は、正式名称を「矢倉沢往還」といい、「足柄路」の名で万葉集にも収録されたほど歴史のある道として親しまれていた。

大山街道
大山街道

毎年7月26日から8月27日までは要所の道路の真ん中に灯籠を建て、道行く人をやさしい明かりで歓迎したとともに、上りと下りの流れをわかりやすくしていたという大山街道。江戸と地方を結ぶ物流の要所にもなっていただけに、沿道には店も多かったそうで、現在も古いいでたちを残す商店がちらほら見られる。

大山街道
大山街道

いまでは車も通る現代的な道路となっているが、脇には往時を思い起こすに十分な建造物が点在。「川崎市大山街道ふるさと館」前の道しるべは、高幡不動金剛寺(現・東京都日野市)への分岐に建てられていたもの。1829(文政12)年の建立といわれ、かつての賑わいを今日も静かに示している。

大山街道
所在地:神奈川県川崎市高津区溝口 
https://www.city.kawasaki.jp/takatsu/pag..


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