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鹿児島センターエリア

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エリア概要コラム

南九州の拠点として発展を続ける鹿児島市

鹿児島市は人口約60万人の中核市。鹿児島県の県庁所在地でもあり、国の出先機関や民間企業の支店が多いことから、南九州の中心都市という機能も果たしている。市内には世界有数の活火山である桜島があり、市街地で多くの温泉が湧いていることも特徴。自然や歴史に触れることのできる見どころも多く、観光都市としても人気が高い。

城山公園
城山公園

江戸時代には薩摩藩「鶴丸城(鹿児島城)」の城下町として繁栄。薩摩藩を治めた島津氏は、外様大名ながら加賀藩に次ぐ石高を誇り、幕末から明治維新にかけては、西郷隆盛や大久保利通などの著名人を多く輩出している。こうした繁栄の歴史は豊かな文化も育んだ。今も「鶴丸城」跡を中心に多くの文化施設が集まり、「かごしま文化ゾーン」とも呼ばれている。

鹿児島市役所
鹿児島市役所

古くからの良港であった鹿児島は、日本で初めてキリスト教が伝来した地としても知られる。江戸時代にはヨーロッパの機械文明の研究も進められ、明治以降の日本の近代化の礎となった。なかでも、鹿児島市内の「旧集成館(反射炉跡)」や「寺山炭窯跡」は「明治日本の産業革命遺産九州・山口と関連地域」として、2015(平成27)年、世界文化遺産に登録された。

教育も盛んな地で、鹿児島市内には「鹿児島大学」やその附属学校、鹿児島県立の高等学校として最難関であり最も伝統がある「鹿児島県立鶴丸高等学校」、国内最難関で知られる私立の「ラ・サール高等学校・中学校」など、全国的に有名な教育施設が多い。

鹿児島中央駅
鹿児島中央駅

陸・海・空の交通の結節点としても発展した鹿児島市は交通アクセスの利便性にも恵まれている。2004(平成16)年には「鹿児島中央」駅から「新八代」駅まで九州新幹線が開通。2011(平成23)年の全線開通以降は、「博多」駅を経由して山陽新幹線の「新大阪」駅まで直通列車が走るようになっている。1995(平成7)年には九州自動車道が全線開通し、福岡市などと高速道路で直結することになった。また、古くから海路の要衝としても栄え、現在も奄美地方や沖縄県方面などに多くの航路がある。

鹿児島駅前電停
鹿児島駅前電停

鹿児島市内の移動には鹿児島市電が使いやすい。2つのルートがあり、約5分間隔で運転しているので待ち時間が短いのもうれしい。2006(平成18)年からは市電の軌道敷内が緑化され、美しい街並みを生み出している。

山形屋
山形屋

南九州最大の繁華街「天文館」の周辺には、百貨店「山形屋」や「マルヤガーデンズ」などのショッピング施設が集まり、買い物も便利だ。近年は、「鹿児島中央」駅直結のショッピングセンター「アミュプラザ鹿児島」なども誕生。ますます便利になっている。

ドルフィンポート
ドルフィンポート

「鹿児島港」周辺でもフェリーターミナルの整備のほか、「いおワールドかごしま水族館」「ウォーターフロントパーク」「ドルフィンポート」「みなと大通り公園」といった施設が完成し、船の乗客でなくても楽しめるエリアに進化した。

鹿児島県は独自の食文化が発展した地でもある。とくにシラス台地上で生産されるさつま芋や黒豚を使ったグルメは観光客にも人気だ。「芋焼酎」「鹿児島ラーメン」「薩摩揚げ」「白くま」といった全国的に人気のご当地グルメも多い。

南九州の拠点都市として発展を続ける鹿児島市。この街にはたくさんの魅力があふれている。


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